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お客様窓口 9:00~(土日定休)
①さまざまな働き方を前提としながら、非正規社員の専門性を活用する
②専門性の高い非正規社員が職場内で育成されている
③非正規社員(パート・アルバイト・契約社員)がやりがいを持って働いている
▼期間 1年~1年半
▼料金 支援内容によって異なります
①現状把握と問題の特定・解析・課題抽出
⇒非正規社員へのアンケート&ヒアリングで日頃思っている本音を把握します。 そこから問題の特定~要因解析~課題を抽出し制度の大まかな方向性を決定します。
②職能資格制度の設計
⇒非正規社員に求める期待レベルを階層ごとに分けます。正社員との違いも明確にしながら設計します (同一労働同一賃金を考慮しながら)
③給与・賞与制度の設計
⇒現給与水準を変えずに設定します。将来シミュレーションを実施し人件費の推移を見ながら設計します。
④評価制度の設計
⇒毎年の評価で昇格・昇給を実施します。人件費は維持した状態で昇給可能な状態をつくります。
①非正規社員の再定義をおこないます
⇒かつてはローコスト経営を目的とした調整弁だった非正規社員を戦力と捉え 専門性を発揮してもらい、会社の成長を担う人材として捉えなおします。
②正社員と同様に頑張りが報われステップアップできる状態を構築します
⇒例えば、1日4時間勤務、週3日勤務、65歳再雇用など、さまざまな働き方を前提としながら、 専門性を発揮してもらい、評価し処遇する。正社員同様のやりがいを得られる仕組みをつくります。
―予想効果-
①非正規社員がさらにやりがいを持って働けるようになります
②さまざまな働き方を認めながら活用することで、人材の定着につながります