052-204-4780
お客様窓口 9:00~(土日定休)
①自分達が置かれた環境を理解して、現状に対して危機意識を持つ
②「環境⇔会社⇔組織⇔個人」の中において、自分の成すべき役割を考える
③他責で捉えていることに気づき、仕事に対する意識を変える(自責で仕事を捉える)
▼研修日数 半日(カスタマイズ可)
▼定員 30名以内
▼会場 30名程度が収容可能な会議室
▼対象者 一般社員
▼研修料金 280,000円(半日)~
①5~10年先の業界動向を知る
⇒業界の最新動向や今後到来するであろう未来について紹介し、そのことと自社が置かれている現状とのギャップを感じる。
②現実とのギャップを知ることで危機感が醸成される
⇒グループディスカッションにより、それぞれの職場や仕事・製品の現実の姿をハラに入れることで、将来の姿とのギャップを目のあたりにして、危機感が醸成されます。
③その日から自分が何をすべきかを考える
⇒今後会社から何を求められるのか?自分の仕事を誰に向けてより良くしていくべきなのか?など、上記①、②に対して持つべき目標を議論します。これにより変革エネルギーを引き出します。
①日常からは感じにくい危機感を持つ
⇒同業他社を知っている社外の人間が、客観的に御社の置かれた状況について警笛を鳴らすこで、日常の忙しさの中からは感じにくい”会社や仕事に対する危機感”を芽生えさせます。
②将来に向けて自分が今何をすべきかを考える
⇒実際の目標設定シートを持ちより、将来の姿を踏まえて指摘しあうことで、仕事をとおして自分が誰に何をして貢献すべきなのかを考える意識に変革します。
-予想効果-
①日常の仕事からは感じられにくい”危機感”が持てる
②やらされ感ではなく、先を見据えて自ら取り組むべき目標を定めようとする