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①経営・組織、上司、社員それぞれの活性度や機能度を把握する
②上司の役割遂行度(上司自己評価)・部下から見た上司評価のギャップを把握する
③①②を踏まえて、何に手を打つべきかを明確化する
▼期間 2ヶ月~3ヶ月程度
▼料金 支援内容によって異なります
①「経営・組織」「上司」「社員」の観点で機能度・活性度を把握
⇒会社の中には、「組織運営のルールや仕組み」「非公式なルールや組織文化」「仕事」「社員(人間)」と色々なものが複雑に絡み合っています。社員の活性度に影響を与えるものをモレなく網羅しています。
②活性度診断ポイントは以下の4点
・全体の活性度と他社ベンチマーク
・組織・上司・社員の活性度や機能度
・社員の活性度への組織・上司の影響度
・上司から見た部下、部下から見た上司の機能度
⇒社員の活性度を中心にそれに影響を与える経営・組織・上司・社員の影響度合いを視える化します。
①どんな働き方の社員にも対応します
⇒デスクワーク中心の社員にはweb上で回答してもらい、現場作業中心の 方にはペーパーで展開します。
②活性度を高める対策を視える化します
⇒単なる現状把握ではなく、社員の活性度を高めるためには何にどのような 順番で手を打つべきかを視える化します。
-予想効果-
①定量的に社内の活性度や問題点が分かります
②数年間隔で実施することで、人事制度改定等の効果測定が可能になります