052-204-4780
お客様窓口 9:00~(土日定休)
①言われたり、与えられたりするのではなく、役職者が自身の役割を自ら認識する
②“役割が果たせている度合い”を測る指標を自ら設定する
▼日数 5~7回(現状の役割洗い出し1~2回+議論検討5~6回 1H/回)
▼定員 15名以内/回
▼会場 グループワーク(4~5G)ができる広さ
▼開催時期 職場での問題発生後
▼研修料金 1,20,000円~
①現状の役割内容を各管理監督者が職場単位で抽出
⇒現状遂行している役割内容の実態を書き出します。
②役割遂行のあるべき姿(講義)を踏まえて、各管理監督者の役割分担、役割内容を議論
⇒役割遂行が『特定の人に集中』していたり、『本来の役割遂行されていない』ということに気が付きながら役割認識を深めていきます。
③役割遂行の管理項目を議論決定
⇒役割が果たせているかどうかを何で証明するか『管理項目』を議論検討します。これによって各管理監督者が果たすべき役割を自己認識していきます。
①御社で実際に起こっていることを題材に
⇒各役職者の困りごとを題材にして役割分担を考えます。
②短時間(1時間)の議論を重ねながら
⇒短時間の議論を重ねながら、数か月かけて日常業務に浸透させていきます。
③参加者自身が気づきを得ながら進めます
⇒日常は常に変化しています。『言われたからやる』『言われてないからやらない』では組織は成り立ちません。自分たちが何に気づき、どう進めるべきを明確にしていきます。
-予想効果-
①組織(役割を持った人の集まり)として動けるようになっていきます
②役割遂行の負荷調整ができ、3F(不平・不満・負担)が軽減できます