052-204-4780
お客様窓口 9:00~(土日定休)
①他責ではなく自責で捉える(当事者意識の)組織風土に近づく
②職場の具体的な問題点を題材に議論を通じて意識⇒行動⇒結果を変える
③短期的な取り組みでは風土が変わらない事を理解し、中長期的な取り組みを目指す
▼日数 4日(事前ヒアリング1日+合宿研修2日+研修後個別フォロー1日)
▼定員 15名以内
▼会場 御社指定の合宿研修可能な施設
▼開催時期 方針展開前、職場での問題発生時
▼研修料金 1,400,000円~
①トップへのヒアリングを通じて組織課題を抽出
⇒会社の歴史や伝統の中で醸成された風土において、変えるべきものと変えてはいけないものを層別して研修テーマの切り口(組織課題)を抽出。
②職場の具体的な問題の抽出・解決に向けたディスカッション・行動宣言
⇒事前アンケートを基に会社内の(タテ・ヨコ・ナナメ)の共通問題を議論し、研修テーマ(組織課題)と照らし合わせながら明日以降の個人行動(アクションプラン)を宣言。
③3ヶ月後に参加者全員に対して個別フォロー
⇒組織風土改善案を個人の行動レベルまで落とし込んだアクションプランに対して、担当講師が個別にアドバイスを実施し、
目標達成のサポートを実施。
①御社固有の問題を研修テーマに
⇒経営陣・社員への聞込みをします。発生している現象から問題点を明確にして研修を進めます。
(例)品質不具合多発→タテの報連相ができない
②合宿で“本音”と‘’気づき‘’を引き出す
⇒参加者は職位・役職に関係なく対等に。始まりは、非難・グチを通じて問題を吐き出す。自己思考→グループ討議→全体討議により、
気づきを引き出します。
③経験と理論に裏付けられた個別フォロー
⇒自動車業界の現場の言葉・風土が分かる講師が、過去の経験と理論に基づき、個人のアクションプラン遂行に向けて個別フォローします。
研修参加者の意識と業務推進能力を高め、職場力向上に向けて
①職場全体の”報連相”や”連携”が改善されます
②組織ミッションや個々人の役割が明確化でき研修終了後から職場での動きが変わります