052-204-4780
お客様窓口 9:00~(土日定休)
①能力評価の基本的な考え方を理解する
②育成目的の評価を職場で実践するためのスキルを習得する
③受講者の皆さんの評価眼の統一をはかる
▼研修日数 1日~2日(カスタマイズ可)
▼定員 30名以内
▼会場 5~6グループがディスカッション可能な会場
▼対象者 管理監督者
▼研修料金 350,000円(1日)~700,000円(2日)
▼ケーススタディ料金 1,575,000円~(1ケース)
①評価の基本的な考え方を学ぶ
⇒『評価の定義』『評価の目的』『評価の原則』等の基本的な考え方を学んた上で、実践的な評価方法ついて理解できる内容です。
②共通のケースを使って全員で議論しながら
⇒御社の抱える問題点を盛り込んだオリジナルのケーススタディを作成し、事例研究をおこないます。受講者全体で議論しながら評価の目線を合わせていきます。
③部下育成につながる評価面談スキルの習得
⇒上司役・部下役・観察者役にわかれ、面談実習を通じてスキル習得を目指します。実習風景を撮影し、受講者全員で改善ポイントを抽出します。
①御社独自の問題に切り込む
⇒御社の抱える問題点を踏まえたケーススタディを題材に議論することで、職場での具体的な実践方法について学ぶことができます。
②評価を使った部下育成の具体的な方法を知る
⇒評価を査定のみに用いると、上司と部下は敵対関係になりやすい。評価を部下の育成に役立てるフィードバックと目標設定の方法を学んで頂きます。
―予想効果―
①育成目的の評価の考え方・手法を知る
②評価を部下育成につなげるフィードバックができる
③職能資格基準を使った評価を職場で実践できる