052-204-4780
お客様窓口 9:00~(土日定休)
※この研修の受講者は、受講後に昇格者選抜の評価者を担って頂きます
①各職場で育てるべき人材像をハラに入れ日常の部下育成に役立てる
②評価眼を統一し評価の納得感・公平性を各職場で確保する
▼研修日数 初回:1日 リピート:半日※
▼定員 18名以内
▼会場 30名程度収容可能な会場
▼開催時期 昇格推薦時期の直前
▼研修料金 280,000(半日)~350,000円(1日)
※初めての受講者は1日コース、2回目以降の受講者は『評価眼』合わせを目的に半日コース
①社内の優秀人材を評価モデルとして面接実習
⇒「求める人材」を紙に落とし込み、紙を見て議論してもイメージが湧かない。生身の人材を相手に質疑することで、ハラに落とし込みながら昇格評価の練習をします。
②質問設計・質問技法を体得しながら
⇒どんな質問をするか、どのように質問するかを体得すると、日常の部下育成に役立ちます。
③総合者評価、育成コメントのすり合わせを実施
⇒参加者全員で評価のすり合わせをおこない、評価コメントを発表して頂きます。
①部下に日常何を指導すればよいのか分かる
⇒各部署で独自にやっていることは、全社から見れば必ずしも正解ではないケースもある。全社の相場や他社の人材相場を体感できる。
②数年かけ評価眼を統一することができる
⇒評価眼の統一には3年以上かかります。1度の研修でスイッチを切り替えるようにそろうものではありません。ただし繰り返し『研修⇒実際の昇格評価』をやっていくことで確実に評価眼の統一化が進んでいきます。
―予想効果―
①全社の人材水準(人材基準)がハラに入る
②他部署の育成方法・人材像を体感でき(目が肥え)自部署の育成に役立てられる
③人材基準を踏まえた目標設定・評価、能力評価を職場で実践できる