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①役員による直接評価により、将来を託す経営リーダーの選抜をする
②トップポリシーを入れて求める人材像を作る
③「これからはこんな人材が必要だ」という人材育成マインドを向上させる

▼研修日数　半日～１日（カスタマイズ可）
▼定員　　　１８名以内
▼会場　　　３０名程度収容可能な会場
▼開催時期　昇格推薦時期の直前
▼研修料金　２８０，０００（半日）～３５０，０００円（１日）

①社内の優秀人材を評価モデルとして面接実習
⇒「求める人材」を紙に落とし込み、紙を見て議論してもイメージが湧かない。生身の人材を相手に質疑することで、ハラに落とし込みながら昇格評価の練習をします。

②昇格評価ルールを共有化しながら
⇒役員が陥りやすい評価のクセ（大昔の行動事例をもとに評価する、指導会になる）を指摘しながら進めます。

③３～４人でグループを組み昇格評価を実施
⇒役員をグループ分けして昇格面接実習をおこないます。全体合議でグループ分けした役員同士を議論させます。⇒議論の組織化

①将来の経営リーダーの選抜・育成が可能
⇒厳しい環境を打破し、新たな事業構築を進める経営リーダー人材に誰が到達し、誰が未達で今後何をすれば良いかが役員のハラに入ります。

②面接評価を通じて“求める人材像”を構築
⇒役員間の合意形成を図りながら、求める人材像を構築していきます。これをもとに各階層の人材基準や募集人材基準を構築できます。

③バラバラになりがちな問題意識の統一が可能
⇒役員は、それぞれの立場で様々な問題意識を持っていることが当たり前の姿。これを昇格面接とそれを題材にした議論によって、問題意識の統一を図り人事上の課題を浮かび上がらせます。